【ニュージーランドの富士山】タラナキ山を登る時の3つのポイント

タラナキ山に登ってきました

「ニュージーランドに富士山があるって本当?」
「タラナキ山の登山のポイントは?」
「タラナキ山を実際に登った人の話を聞きたい!」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

いきなりですが、こんな疑問はありませんか?

「ニュージーランドに富士山があるって本当?」
「タラナキ山の登山のポイントは?」
「タラナキ山を実際に登った人の話を聞きたい!」

今回は、上のような疑問にお答えします。

この記事の内容は以下の通りです。

・ ニュージーランドにある富士山とは
・ タラナキ山を登る時の3つのポイント
・ 実際にタラナキ山を登ってきました

この記事を書いている僕は、現在ニュージーランドにワーホリ中です。
ゼロ円ワーホリ」というちょっと変わったワーホリをしています。

▷ 参考:「ゼロ円ワーホリ」とは?

ニュージーランドに滞在中の僕が実際にタラナキ山についての情報を調べて、登山をしてきたので、そのお話を元に書いていきます。

※この記事は3分ほどで読み終わります。3分後には「タラナキ山登りたい!」となっているはずです。

ニュージーランドにある富士山とは

ニュージーランドにある富士山とは

まず「ニュージーランドにある富士山とは?」という疑問に答えます。

回答は以下の通りです。

ニュージーランドのニュープリマスというところにあるタラナキ山という山が日本の富士山にとてもよく似ている

実際に見てみましたが、、、

ここは静岡県ですか?」と思うくらい似ています。

実際に富士山に似ているという理由で、映画「ラストサムライ」のロケ地にもなったくらいです。

タラナキ山ってどんな山?

ニュージーランドにある富士山は「タラナキ山」と呼ばれています。

タラナキ山の特徴は以下の3つです。

・ ニュージーランドの北島にある標高2518mの山である
エグモント国立公園に位置する
・ 山の形が円錐形で山頂に雪が残っていることから富士山に似ている

タラナキ山を登る時の3つのポイント

タラナキ山ってどんな山?

タラナキ山は富士山よりも低い山です。
しかし、登山の難易度は富士山よりも高いです。

僕が実際に登ってきましたので、その経験を踏まえて「タラナキ山を登る時の3つのポイント」をお話します。

以下がタラナキ山を登る時の3つのポイントです。

1. 道に迷わないように
2. 「3歩進んで2歩下がるゾーン」を攻略する
3. 山頂は夏場でも氷点下

順に見ていきまさう。

1. 道に迷わないように

タラナキ山の登山には様々なルートが用意されています。

大きく3つのルートがあります。

・ Maketawa Hut
・ Holly Hut
・ Summit Climb

そして、ほとんどの人は「Summit Climb」に行きます。
このルートがタラナキ山の頂上に行くルートです。
(他の2つはウォーキングトラックのようになっているようです。)

タラナキ山の登山のシーズン(夏場)であれば多くの人が登山をしているので、道に迷うことはあまりありません。
僕は12月27日に登ったので、人が多かったです。(ニュージーランドは夏)
しかし、シーズン外に登るのであれば、人が少ないと思うので、道に迷わないようにしましょう。

タラナキ山の登山道は大きく2パターンあります。

  • 整備された階段の道
  • 整備されていない砂や岩の道

最初は整備された階段です。
途中から整備されていない道になっていきます。

最初の整備された道は迷うことはないでしょう。
ただひたすら前に進むだけ。

途中からの整備されていない道で道に迷うことがあります。
僕も実際に夢中で登っていたら、道からそれていたということが何度かありました。

登山道には赤いマークの付いたポールが定期的に立てられています。

タラナキ山の赤いポール

タラナキ山の赤いポール

このポールを見失わないように進めば、道には迷いません。

しかし、夢中になっていると見失うことがあるので、注意しましょう。

2. 「3歩進んで2歩下がるゾーン」を攻略する

上でお伝えしたとおり、最初はとても整備れているので、とくに気にせず前に進めます。

しかし、途中から整備されていない道になってくると、、、

滑ります!!!

細かな砂利や砂、岩などの道があり、この道がとても大変です。

なかなか踏ん張れないので、他の登山客も苦戦していました。

僕も、、、

最初は無理やり足の力で踏ん張っていたのですが、途中から疲れが出てきてズレ落ちながらちょっとずつ前に進んでいました。

これは実際に行ってみないとわからないと思うので、行ってみた時のお楽しみ!ということで。
どうやって攻略するかはアナタ次第!

ちなみに僕は、、、自分の足の力で無理やり歩を進めました笑
(ごめんなさい、参考にならないですよね。)

少し危ない部分もありますが、80歳前後のおばあちゃんとかも登っているので(尻もち付きながら)、チャレンジしてみても善いと思います!

3. 山頂は夏場でも氷点下

「3歩進んで2歩下がるゾーン」を終えると、今度は岩場になっていきます。
岩場はよじ登るだけです。

その先には、頂上が待っています。

頂上は、僕が登った夏場でもマイナス5度でした。

なので、夏場だろうと、防寒着は必須です。
必ず持っていきましょう。

以下、僕が使った防寒着です。

  • ロングパンツ
  • パーカー
  • ウィンドブレーカー

特に3つ目のウィンドブレーカーは必要です。

僕はColombiaのワバシュジャケットを使いました。
(コスパが良くて最高です!)

山頂に近づくに連れて風が強くなっていくので、ウィンドブレーカーがあると強いですね。

実際にタラナキ山を登ってきました

実際にタラナキ山に登って来ました

最後に、実際にこの記事を書いている僕がタラナキ山に登ってきたので、その体験記をシェアします。
何かの参考になれば幸いです。

2018年12月某日
気がづくと僕はニュープリマスを見下ろしていた
夏場だというのに周りには雪化粧された岩
ここはタラナキ山の山頂だった

12月某日と書きましたが、正確には27日です。

僕はニュープリマスでホームステイをしていました。

その家から車で40分くらい行ったところに、タラナキ山のインフォメーションセンターがあります。

ホストに車で連れて行ってもらいました。

タラナキ山のインフォメーションセンター

インフォメーションセンターに着くと、早速「今から登ります!」というサインを済ませて、レッツゴー!

ちなみに、インフォメーションセンターにはフリーWifiがあります!
(ニュージーランドのSIMを買っていない人にとっては朗報!)

そして、入山料とかのお金は一切かかりません!
(ありがやた〜〜)

まず最初の登山道は、車でも行けるようにきれいになっていました。

インフォメーションセンターから山小屋までの道

そして、歩いていると山小屋が見えてきます。
山小屋には何人かの人が休憩していました。

タラナキ山の山小屋

山小屋を過ぎると、整備された階段道があります。
このあたりは、ただ歩を進めるだけですね。

そして、山小屋を過ぎたあたりから、すぐに雪を見ることができました。
風も少し冷たくなってきました。

登山道の横には雪が

ここでウィンドブレーカーを持っている人は着たほうがいいかもしれません。
ちなみにワバシュジャケットはオムニテックという技術が採用されているので、通気性が良いのでおすすめです!

整備された階段道を過ぎると、ここから「3歩進んで2歩下がるゾーン」です。
ここが一番の難所。

3歩進んで2歩下がるゾーン

自分にムチを打ってう前に進んでいきます。
ここで、帰りのことを考えたら終わりですね。笑

上から降りてくる人を何人か見かけましたが、みんなほぼ転んでました笑
普通に怖そう。。。

というのを考えなようにして、先に進みます。

次に待っているのは、岩場道です。
ここは、ただ登るだけ!

岩場ゾーン

このあたりはらくだと思います。(最大の難所は超えているので)

岩場道を越えると、その先には雪景色が待っています。

あたり一面雪景色になれば、ほぼ登りきったも同然!

ですが、、

雪が滑るのなんの!

ちょっと怖かったです。。
(途中転んだりしました)

そんなこんなで登っていくと、、、

タラナキ山の頂上に到着!!!!

タラナキ山登頂

あたり一面雪景色で、「本当に夏??」と感じられます。
ここまでの所要時間は4時間でした。
(平均して往復8~10時間が目安です)

僕は山頂でランチをしました!!
(しっかりと防寒着をもっていたので寒さはなかったです)

そして、腹ごしらえをして、いざ下山!!!

岩場道は簡単なのですが、、、先の滑るゾーンが。。。

マジで辛かった。。。

本当にちょっとずつちょっとずつ歩を進めました。
とても気をつけて下山したのですが、、
それでも結局3回ほど転びました。

たまにすごい勢いで駆け下りる人がいますが、、すごいwww

僕には出来ない芸当です。
皆さんも真似できるのであれば、やってもいいですが、気をつけてくださいね。

そんな感じで、下山していって、、、

やっと山小屋へ!!

ここで30分くらい仮眠をとりました笑

山小屋からもと来た道を歩いて戻ります。

自然が豊かな登山道

そして、インフォメーションセンター到着!!!

結局9時頃から登り始めて12時間頃に山頂に到着し、17時ごろにインフォメーションセンターに到着したので、、8時間でしたね!

帰りが思っていたよりも時間かかった。。。

というわけでお疲れ様でした!!!

インフォメーションセンターについてからは、2時間ほど昼寝をしました笑
この日は朝早かったので、とても眠かった。。。

で、ホストが迎えに来てくれて、ホームステイ先に帰宅!!!

速攻でベッドに倒れ込みました。

まとめ

以上、タラナキ山についてまとめました。

何かの参考になれば幸いです。

もしなにかわからないことや疑問に思ったことがありましたら、この記事を書いたひろたつ(@hirotatsuuu)にコンタクトをしてみて下さい。
(ツイッターのDMが一番レスポンスが早いと思います)

以上です。ありがとうございました。

最後に

タラナキ山に登った時の動画を作成しました。
(撮影技術、編集技術に関しては大目に見て下さい)

良かったら、ぜひ見て下さい。

【ゼロ円ワーホリを実現したい】

現在ニュージーランドで「ゼロ円ワーホリ」という活動をしています。
ゼロ円ワーホリとは…

「ヒッチハイクとボランディア(WWOOF)で移食住の費用を極限まで抑えたワーホリ」

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僕のチャレンジである「ゼロ円ワーホリの実現」のためにほんのちょっとだけご支援頂けると嬉しいです。

どうぞよろしくお願い致します。

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