2019年12月8日。

僕は25歳の誕生日を迎えた。

同日、僕は世界一周の旅に出た。

なぜ25歳の誕生日なのか?

これにはちゃんとした理由がある。

女性で初めて世界全196カ国を旅したアメリカ人がいる。

その人は25歳の誕生日に旅を初めた。

これが僕が25歳の誕生日に旅に出る理由だ。

ま、たったそれだけ。されどそれだけ。

参考 https://front-row.jp/_ct/17061278

初日

ここからは、世界一周の船出の日の備忘録。

飛行機の中でこの文章を書いている。

僕は12月8日の18時半発のシンガポール航空でまずロサンゼルスに行く予定だったんだけど、アメリカ入国にはESTAというオンライン申請できるビザが必要で、それは取得済みであったはずだが、その申請内容に不備があったらしくうまくチェックインができなかった。多分アメリカでの滞在場所をunknownとしていたから。

これでいいって書いてたのに、、なんか本当はちゃんとした住所を書かないといけなかったらしい。

てことでチェックインのためにテキトーなバッパーを調べて、その住所を書いた。これは悪いことじゃないよ?建前として、本当に行くつもり。だけどまだ予約はしていない。着いてから予約する、、、かも?笑

ま、とりあえず滞在先の住所を書けないと入国ができないらしいので、ロサンゼルスにある日本人宿の住所を書いた。これは入国審査の問に同じ滞在先を伝えれば無事に入国できると思うんだけど、このあとハプニングがあった。

それは、アメリカを出国する飛行機の予約をしていないこと。これがないと入国できないらしい。

これはやばいぞ。正直、その話を聞いた瞬間は、アメリカに行けないかもなと思った。

諦める選択も頭をよぎった。が、シンガポール航空の職員さんは諦めてなかった。

聞くところによると、ロサンゼルスから成田へのテキトーな飛行機を予約して、入国後にその予約をキャンセルすればいいらしい?若干グレーだけど、この方法を提案して下さった。

僕はこの方法で行くことに決めた。するとシンガポール航空の職員さんが、めっっっちゃ丁寧にサポートをしてくれた。

具体的にはタブレットを用意して、僕のダミーの航空券を探してくれたのだ。本当にいい人、まじ感謝。

なかなか見つからなかったが、利用規約を読んだところ、航空券の購入後24時間以内でかつその航空券が1週間以上先のものであればキャンセル料が無料らしい。

というわけで、その方法で航空券を予約し、今空の上である。

予定ではロサンゼルスに着いたら、速攻でシンガポール航空のカウンターに行き、今回の流れや事情を話して航空券をキャンセルせなあかん。もし失敗したら、15万円全額負担。それはやばいよ。そんなかんやで飛行機の中でびくびくしておる。

世界一周初日は、そんなこんなでてんやわんやな一日だった。

ま、すんなりスタートできては僕らしくないか。

旅にはハプニングがつきもの。それを痛感する一日となった。

世界全196カ国制覇?

で、最初に世界全196カ国を旅した女性を挙げたけど、僕は196カ国行く予定ではない。

もちろん可能であれば行きたいが、参考記事にある通り、お金がかかる。どうしてもお金がかかるのだ。

極端な話、毎日飛行機で移動すれば196日で制覇することはできる。

もちろんそれではなんのためにやってるの?となるが、それでも可能っちゃ可能。

ただ、僕のお財布事情はそんなによろしくない。だからヒッチハイクや野宿を用いた低予算旅をしている。

もし低予算旅を続けながら196カ国制覇が見えたら、それは目指すかもしれない。

そしたら「最低予算で世界全196カ国旅した記録」でギネスに載れるんじゃね?ま、証拠の提示が難しいから申請はできなさそうだけど、それはそれで面白そう。

世界一周?

っていうのと、世界一周について。

これも極端な話、右回りでブラジルに行って、同じく右回りで日本に帰ってきたら世界一周が完結できる。一応地球をくるっと回ってるからね。

でもそれじゃ、つまんないよね。

何が言いたいかって、世界一周の定義は人それぞれ。

ツイッターを見ていても世界一周30カ国みたいに、それだけ??って人もいれば、休日を利用して海外旅行を頻繁にしてトータルで世界一周しました!っていう人がいたり、逆に世界一周100カ国みたなプロ旅人もいる。

だから世界一周は人それぞれ。自分勝手に定義しちゃって、ドヤ顔でやってやったぜ!って言えばいいのだと思う。

ただ、その時に「え、それで世界一周なの?」ってバカにされないためにも、しっかりと内容のある世界一周にしないとなとは思う次第。

ま、周りの人にどーのこーの言われようと、自分が満足すりゃいいんだけどね。

でもやっぱり人って、周りの人と繋がって成り立ってるから、周りの人によくやったね、って認められないと、なかなか難しいものがあるのも一理あるよねと。

てことで僕も自分の満足度を最優先にしながらも、最低限周りの人から見ても頑張ったねって言われるような世界一周にできたらなと思っている。

最後に

最後に、世界一周を初めたばかりで言うのもあれだけど、旅に飽きたら速攻辞めるつもり。

飽きたらというかある程度自分の方向が見えたり、満足できたりしたら辞めると思う。

ま、なんだかんだ言ってやるっつったら最後までやりきる性分だからやるとは思うけど、それでも途中である程度満足しちゃったら、途中から流し気味になりそうな気もしている。

初っ端からなんだこいつ?弱気だな〜って思うかもしれないけど、なかなか僕はよくできてない人間なもんで。そんな旅人です。

てことで、明日から世界一周の最初のプロジェクトとして「無一文アメリカ横断」をしよと思う。どんな旅が待ち受けてるのかな〜楽しみだな〜

では、世界のどこかで会いましょう

ってことで、ひろたつでした。

またね