グレートバリア島で最も高い山マットホブソンってどんな山?

グレートバリア島で最も高い山マットホブソンってどんな山?

グレートバリア島のマットホブソンからひろたつです。
現在ニュージーランドのグレートバリア島でWWOOFを使ってホームステイをしています。
時間があったので、グレートバリア島で最も高い山、マットホブソン(Mt Hobson)を登ってきました。
マットホブソン登山ではウィンディキャニオンやホットスプリングスなど観光スポットがたくさんあります。
今回は、マットホブソン登山についてまとめてみました。

マットホブソンからはじめに

はいどーもーです。
グレートバリア島からひろたつ(@hirotatsuuu)です。

今回は、グレートバリア島で最も高い山である、マットホブソン(Mt Hobson)をに登ってきました。
日本語で「マットホブソン」ですが、、マットホブソンって言っていいのかわかりません。w
英語で「Mt Hobson」です。

僕は、現在WWOOFというサービスを使ってホームステイをしながらグレートバリア島に滞在しています。
その中で時間があったので、グレートバリア島で一番高い山である、マットホブソン登山をしてきました。
道中には、ウィンディキャニオンやホットスプリングスなど、魅力的な観光スポットがたくさんあります。
今回は、マットホブソンについて、またマットホブソン登山の魅力やその他の観光スポットについてまとめました。

そして、僕のマットホブソン登頂記をみなさんにシェアできればと思います。

マットホブソンってどんな山?

マットホブソン(Mt Hobson)ってどんな山なのか、ご存知の方は少ないと思います。
なので、最初にその説明から。

マットホブソン(Mt Hobson)とは、グレートバリア島にある山です。
グレートバリア島にある山の中で最も高い山です。

そもそもグレートバリア島ってなに?って方は、、
簡単に言うと、ニュージーランドにある島で、オークランドから船か飛行機で行くことができる小さな島です。(笑)
(もっと詳しく知りたいって方は、ググってください笑)

マットホブソン(Mt Hobson)の標高は621mです。(wikiにはあ627mって書いてありますw)
高尾山くらいかな〜?って認識であながち間違ってないです。笑

マットホブソン(Mt Hobson)の登山のシーズンはです。
ニュージーランドにあるグレートバリア島の山なので、日本とは四季が逆です。
ここ、注意してください(笑)
なので、シーズンは11月から2月あたりだと思います。

ちなみに、僕が登ったのは10月だったので、ほとんど人に会いませんでした。
マットホブソンの頂上までは誰ひとりとして会わず、先で紹介する山小屋で他の登山客に初めて会いました。
その後、ホットスプリングス(これも先で紹介します)では、何人かと会いました。
(登山というより、ウォーキングに来てる方たちですが、)

参考: https://en.wikipedia.org/wiki/Mount_Hobson_(Great_Barrier_Island)

マットホブソン登山に関連する観光スポットたち

マットホブソンの登山には様々な観光スポットがあります。
僕が行った観光スポットを厳選して紹介します。

ウィンディキャニオン

まずは、なんと言っても「ウィンディキャニオン」。
英語で「Windy Canyon」です。

マットホブソンの入り口からすぐのところにあります。
ウィンディキャニオンだけを楽しむというのもありだと思います。
それくらい近い(笑)

参考: https://www.doc.govt.nz/parks-and-recreation/places-to-go/auckland/places/great-barrier-island-aotea/things-to-do/tracks/windy-canyon-and-palmers-track/

ホットスプリングス

他にも、「ホットスプリングス」が観光スポットとしては有名です。
英語で「Hot Springs」です。
日本語でいうと「温泉」。
つまりは、大自然の中にある露天風呂って感じのところです。
僕の登山ルートでは出口のちょっと手前にあるのですが、逆からだと一瞬で着きます。
大体30分くらい歩けば着きます。
このルートは結構人が多いです。ウォーキングがてらホットスプリングスまで来る人が多い印象です。

参考: https://www.doc.govt.nz/parks-and-recreation/places-to-go/auckland/places/great-barrier-island-aotea/things-to-do/tracks/kaitoke-hot-springs-track/

山小屋(Mt Heale Hut)

観光スポットではないですが、マットホブソン登山とセットで名前が上がるのが、「Mt Heale Hut」という山小屋です。
水やガスコンロ、トイレに、、さらには寝るところまで、クッションとかも完備されています。
特に受付とかがあるわけではないので、お金は自分で入れる方式。
もし山小屋(Mt Heale Hut)に行こうと思っている方は、細かいお金を用意しておきましょう。
(それか、無賃で使っちゃうか、、心が痛いかも、?w)

ちなみに、僕は山小屋は使いませんでした。
山小屋ちかくの少し開けた正六角形の絶景ポイントがあり、そこにテントを張って夜を越しました(笑)
(良い子は真似しないように。)

参考: https://www.doc.govt.nz/parks-and-recreation/places-to-go/auckland/places/great-barrier-island-aotea/things-to-do/mt-heale-hut/

マットホブソン登山のルート

僕のマットホブソン登山のルートはこんな感じです。

僕のマットホブソン登山のルート

僕のマットホブソン登山のルート

最初に、先程紹介した「ウィンディキャニオン」がある「Palmers Track」のある入り口までヒッチハイクで行って、Palmers Trackをずっと進んでいくと道中にマットホブソンの頂上があります。
そして、ちょっと先に進んだところにある山小屋(Mt Heale Hut)まで行って、そこでテントを張って一泊して、そこからPeach Tree Trackへ行って、Tramline TrackからのKaitoke Hot Springs Trackに行って、ホットスプリングスで登山の疲れを癒やしてゴールというルートです。

まとめると以下のような感じです。
– ワンガパラパラからヒッチハイク
– Palmers Track
– Windy Canyon
– Mount Hobson
– Mt Heale Hut
– Peach Tree Track
– Tramline Track
– Kaitoke Hot Springs Track
– Hot Springs
– ワンガパラパラへヒッチハイク

という感じです。

ヒッチハイクでマットホブソンの入り口まで向かう

まず、マットホブソン登山と言っても入り口まで行かないと話が進みません。
僕は最初に少し紹介しましたが、WWOOFというサービスを使ってグレートバリア島に滞在しています。
簡単に言うとホームステイをしています。
ですので、マットホブソンの入り口まで、とは行かずに(遠すぎw)、途中まで車で送っていただき、そこから徒歩とヒッチハイクでマットホブソンの入り口に向かいました。

余談ですが、グレートバリア島ではヒッチハイク文化は根付いていて、当たり前のように乗せてくださいます。
ただ、そもそも島に住んでいる人が少ないので、夜は車が全く通りませんが(笑)
明るいうちなら、ヒッチハイクでの移動を考えても良いと思います。

僕は、2台の車に乗せていただきました。
それ以外の時間は徒歩で入り口まで向かいました。
なんだかんだで、、2時間くらい歩いたと思います(笑)
(登山の前にへとへと。。。w)

グレートバリア島ヒッチハイクナイスガイ

グレートバリア島ヒッチハイクナイスガイ

グレートバリア島ヒッチハイク二人目

グレートバリア島ヒッチハイク二人目

マットホブソンの入り口に到着

マットホブソンの入り口には小さな駐車場とトレイルの地図があります。
他にも、「Windy Canyon Lookout」という絶景ポイントがありました。

WindyCanyonLookout

WindyCanyonLookout

また、登山を開始する前には靴の裏を消毒します。
山の中に変な虫とかを持ち込まないためです。
しっかりと消毒して、靴についた土を落としてから登山を始めましょう。

マットホブソンの入り口にある消毒

マットホブソンの入り口にある消毒

マットホブソン登山は、永遠と手付かずの自然に囲まれて登っていきます。
完全に自然の中に入った感じ。
様々な種類の鳥がお出迎えをしてくれます。
とても気持ち良いですよ。(最初は、笑)

ウィンディキャニオンで疲れを癒やす

マットホブソン登山を開始すると速攻でウィンディキャニオンに着きます(笑)
本当に一瞬です。

ウィンディキャニオンは、、言葉で表すと、、
皆さんご存知のグランドキャニオンが「土」なのに対して、ウィンディキャニオンは「緑」という感じ(笑)
言葉で表すのは難しいので、ぜひ自分の足を運んでみてください。

ウィンディキャニオンから

ウィンディキャニオンから

速攻で絶景ポイントへ

ウィンディキャニオンを通りすぎて先に進むと、すぐに開けたところに出ます。
とても見晴らしがよく、気持ちが良いです。
調べても特に絶景ポイントとはなっていませんが、おそらく殆どの登山客が足を止めると思います。

ぜひ、行ったときは、写真を「パシャパシャ」撮りましょう。

ウィンディキャニオンからすぐの絶景ポイント

ウィンディキャニオンからすぐの絶景ポイント

マットホブソンの絶景ポイント

マットホブソンの絶景ポイント

稜線歩き最高

マットホブソン登山は、稜線歩きが多いです。
稜線とは、、簡単に言うと山のてっぺんをずっと歩く感じ(笑)
この説明だと怒られるかもしれませんが、イメージではそんな感じです。
右も左も崖ってイメージです。

風が気持ちよくて、見晴らしも良いので、好きな人は多いのではないでしょうか。
僕は、、最高に好きです。

マットホブソンの稜線歩き

マットホブソンの稜線歩き

永遠と続く階段地獄

マットホブソン登山で驚くのは、道がとても整備されていること。
本当に綺麗に整備されています。
ちゃんと歩きやすいように木で道が作られていて、道の両脇には水の通り道である堀があります。
また、急な部分は階段がしっかりと作られています。
さらには、しっかりとした滑り止めまで取り付けられています。

ただ、ちょっと心配なのが看板。。
完全に手書きで、、これ、本物?って感じますw

そして、マットホブソンの頂上への道は、、、
永遠と階段が続きます。
これは、、しんどいです。
ここまで登って下ってを繰り返して進んできてからの、上り階段地獄は、、正直足にきます。
頑張ってください(笑)

Mt Hobsonへの標識

Mt Hobsonへの標識

マットホブソン頂上へ到着

階段地獄を抜けると、、
一気に視界がひらけます。

マットホブソン頂上へ到着、!

マットホブソンの頂上は、足場が綺麗に作られています。
ま、それだけですが(笑)
特に、ここが頂上ですよというオブジェとかはありません。
景色が綺麗で、達成感はとてもあると思います。

また、僕が行ったときは誰もいなかったので、一時間くらいのんびりしていました(笑)

Mt Hobson頂上から

Mt Hobson頂上から

山小屋(Mt Heale Hut)に到着

マットホブソンの頂上から山小屋まではそんなに遠くないです。
時間にして1時間も歩いていないと思います。
道中には、崖崩れがあったんだなと感じるところが、、怖い。。
また、ちょっと足場がキツイ部分もあります。

そして、山小屋(Mt Heale Hut)は、とても綺麗です。
本当に綺麗に保たれています。
そして、眺めが最高。
良いところに作ったな〜って感じです。
山小屋の
近くにちょっと先に進める道があるので先に進むと、一気に開けたところに出ます。
その場所が、、本当に心地よいです。
四方八方が見渡せます。
何故か正六角形に型どられていますが、、(永遠の謎)

Mt Heale Hut

Mt Heale Hut

テントを張って一泊

山小屋近くの正六角形に型どられたところにテントを張りました。(笑)

サンセットとテント

サンセットとテント

アウトドアガスバーナーを使ってインスタントラーメンを作ってホットティーを飲んで、、
まったりしました(笑)

食後のホットティー

食後のホットティー

そして就寝。。

夜は、満天の星空が頭の上にあります。

グレートバリア島の満天の星空

グレートバリア島の満天の星空

グレートバリア島の星空は本当にすごいので、絶対に見るべきです。
ま、わざわざマットホブソンに登らなくても満天の星空はグレートバリア島のどこからでも見ることができますが(笑)

ただ、夜は寒い。風が冷たくて、気温が下がるので、夜は少し辛抱。
朝も心地よいですが、寒さは、、あります。

Mt Heale Hutでテント泊

Mt Heale Hutでテント泊

もし、人がいなくて、山小屋で泊まるのは、、という方は、ぜひ正六角形スポットでテントを張ってみてはいかがでしょうか。

マットホブソン下山は素晴らしい

普通は滑って転ばないように神経を使うのですが、道が整備されているのでそんなに神経を使わないで下山できます。
これは、ありがたい。
無心で下山していると思っていたよりも早く下山できます。
一気に階段を駆け下りて、あとは平坦な道が多いイメージ。
周りの自然たちに目を向けながら余裕を持って下山ができます。

マットホブソン下山

マットホブソン下山

綺麗に整備された道

綺麗に整備された道

ホットスプリングス到着

山小屋から3時間半くらい歩くと、ホットスプリングスに辿り着きます。
ホットスプリングスでは、今回のマットホブソン登山の疲れを一気に癒せます。
やっぱり温泉って最高ですね。
水着を忘れないようにしましょう。
(僕はテントの中で水着を履いて、水着で下山しましたw)
ホットスプリングスは歩くと底に溜まった泥が舞うのですが、それ以外は文句なし。
水温も38度くらいかな?ところどころくっそ熱いところがあるので気をつけてください。

ホットスプリングスの水質

ホットスプリングスの水質

ホットスプリングスのいい感じの写真

ホットスプリングスのいい感じの写真

マットホブソン登山完結

ホットスプリングスで登山の疲れを完全に流しきってからあとは30分くらい歩くと出口に着きます。
平坦な道しか無いので、歩きやすい。
そして、途中ジャングルみたいなところとか、一気に視界がひらけるところとかいい感じのスポットがいくつかあります。
これは、ウォーキングコースとして人気があるわけだ。。

ジャングルみたいな登山道

ジャングルみたいな登山道

そんなこんなでマットホブソン登山が完結します。

マットホブソン出口にて

マットホブソン出口にて

マットホブソンの出口から僕が滞在しているワンガパラパラまではヒッチハイクで戻ります。
今回は、疲れてたので徒歩はせずに、座って待ってて、車が来たらヒッチハイク、!という方法にしました。一台目で乗せっていただけたので、ラッキー!

ヒッチハイクでホームステイ先に帰る

ヒッチハイクでホームステイ先に帰る

マットホブソンからおわりに

以上、マットホブソン登山についてでした。
ぜひ、ニュージーランドに訪れた際は、グレートバリア島に足を運んで、マットホブソン登山を楽しんでみてはいかがでしょうか。
グレートバリア島にはマットホブソン登山の他にも星空や綺麗な海など色々と自然と戯れることができるアクティビティがあるので、おすすめです。

以上、グレートバリア島のマットホブソンからひろたつ(@hirotatsuuu)でした。
ありがとうございました。

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